2020年度発表タイトル(日程順)
【テーマ:中国】
『1954 日中友好の奇跡 レッドクロスのレジェンド』
『武漢でコロナ禍を体験して考えたこと』
『公学校用国語教科書からみる日本統治下の台湾』
『現代中国のキリスト教-非公認教会のゆくえ』
『歎異抄講義1』釈先生特別編
『中国の貧困と農民工―資本主義的包摂vs.社会的包摂』
『歎異抄講義2』釈先生特別編
『中国における秘密結社』
『中国の「周縁」とは―中華人民共和国における少数民族の統合と自立の間隙―』
『神戸華僑における「共同体を結ぶもの」についての考察』
『中国少数民族における双語教育について ー新疆ウィグル自治区を中心にー』
【テーマ:アメリカ】
『カントリーミュージックーマイノリティとしての白人ー』
『米国大統領選挙の分析』(第 1 部)、『世界のコロナ対策の課題』(第 2 部)
『平等の発明と実践 ~理念はあった方がいい~』
『「Black Lives Matter」の歴史的背景』
『アメリカ1920年代――現代アメリカの礎としての繁栄と反動、新秩序形成の時代』
『アメリカの分断と宗教』
『フェイク・ニュースとポスト・トゥルース~アメリカ人は信じやすい?』
『アメリカ教育改革の変遷 その責任の在り方』
『ハードボイルド探偵小説』
『アメリカ法思想史・法社会学史』
『アメリカにおけるマルクス主義』(内田先生による総括)
『アメリカ社会における「マイノリティと女性について」』我喜屋まり子先生特別講演
『歎異抄講義3』釈先生特別編
2019年度発表タイトル(日程順)
【テーマ:比較敗戦論】
『カバノー米最高裁判事指名に賛成票を投じた共和党女性議員:『誰』を代表したのか?』
森田真生先生特別講義 数学の演奏会@凱風館
『3つのバルカン戦争 暗殺が皇帝であったなら?』
『廃仏毀釈』
『魏徳聖映画に見る台湾日治時代と現代台湾人』
『済州島紀行~済州4・3事件と日本についての一考察』
『天つ神・国つ神について(国譲り)』
『第二次大戦後の神戸の教育』
『ベトナム戦争とアメリカの戦後:その泥沼と報道の変化』
『1945年の羽仁もと子の言説 ——敗戦前後の変化——』
『自由民権運動』
『アルザスと戦争 ー『最後の授業』の影響とアルザス・ロレーヌ地方の特殊性』
『「満州国」の失敗ーその加害と被害ー』
『愛のない参謀本部 ― 日中、日米戦争―』
『オランダvs近代ヨーロッパ(イギリス帝国) なぜアジアはヨーロッパに負けたか』
『朝鮮半島における敗戦』
『兵士のトラウマ~社会が抹殺してきた日本軍兵士の戦争神経症を中心に』
『戦後日本での対話の仕方』
『文字と時間と身体をめぐるシンポジウム』ゲスト:光岡英稔先生、釈徹宗先生
『女流戦争絵画―女性画家をめぐる制度を中心に』
『ユーゴスラビアはなぜ崩壊したか・・・かつて「ユーゴスラビア」という国があった』
『戦間期オーストリア 国民意識の模索』
2018年度発表タイトル(日程順)
【テーマ:アメリカ】
『合衆国を構成する11の国は「ライバル」。その亀裂と合従連衡』
『アメリカの宗教』
『チャイニーズ・アメリカンとトランプ』
『アメリカの金融戦略 ~日本のバブル経済崩壊から通して見えてきたもの』
『黒人科学者が語るアメリカのドラッグ政策』
『アメリカの公教育(義務教育)』
『白人層に広がるオピオイド依存問題』
『アメリカとマルクス』内田先生による特別講義
『アメリカの建築』
『世界恐慌とニューディール政策』
『アメリカの反知性主義』
『ネイティブアメリカンはどこから来たか』
『ドイツ系アメリカ人』
『米国における医療分野のアカデミアの課題 -「演劇」は新たな「処方箋」になりうるか』兪先生特別講義
『演劇の教育への応用:アメリカの良心』
『アメリカにおけるヴィゴツキーの受容』朴先生特別講義
『第二次大戦前後のハワイ・北米西海岸の日系移民』
『開拓期から21世紀まで、小説の辿った道』
『ブロードウェイ』
『アメリカの仏教とマインドフルネス』
『ネイティブ・アメリカン ~アメリカ先住民の苦難と今』